ユースチャレンジ助成公募スタート【ぐんま未来基金レター第4号】発行しました

 こんにちは。一般財団法人ぐんま未来基金です。花粉が気になる季節になりましたが、体調はいかがでしょうか。季節の変わり目とともに、地域でも新しい動きが少しずつ生まれています。

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目次
1)事業指定助成プログラム 採択団体決定
2)ユースチャレンジ助成公募中
3)地域別支援助成団体 活動報告会 開催報告
4)賛助会員募集

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1)事業指定助成プログラム 採択団体決定

 第1回 事業指定助成プログラムの採択団体が決定しました。本プログラムは、団体が取り組む社会貢献事業を広く発信し、その事業に共感する寄付者を募る活動をサポートするものです。

申請期間は、2025年11月20日(木)から2026年1月16日(金)まででした。

 申請受付後、各団体ごとに対面でヒアリングを実施。その後、ぐんま未来基金代表理事と外部審査員2名により慎重に審査を行い、精査の結果、以下2団体が採択となりましたので、お知らせいたします。

▼採択団体名/事業名
1.一般社団法人ぐんま探求コンソーシアム
 地域とともに子どもたちの探求的な学びを育てる-ぐんま探求コンソーシアム基盤構築事業
2.わがままパークプロジェクト
「こどもたち主体」の私設公園づくりで、芽ぶく自治

▼審査の講評
 今回の審査を通じて、応募団体の皆さまが日頃から真摯に活動に取り組まれていることが強く伝わってきました。それぞれの現場で「自分たちの手で何かをつくり出そう」という主体的な意識が根づいており、非常に力強さを感じました。行政に頼りきるのではなく、市民の力によって地域を動かしていこうとする姿勢は、私たち自身も大いに学ぶべき点であると感じています。
 ぐんま未来基金が大切にしている「きざし」という言葉がありますが、社会課題を解決する事業はすでに出尽くしているのではないか、という思いがある一方で、今回の応募を通じて、まだまだ新しい取り組みや可能性が存在していることを実感しました。
 また、活動に関わる人々の層が多様化しており、これまでこうした分野に参画してこなかった方々が新たに関わり始めている点も、大きな希望だと感じています。さまざまな立場の人が社会課題に向き合っている姿は非常に心強く、ぐんま未来基金とともにその輪が広がっていくことを、大変意義深いことだと受け止めています。

※準備が整い次第、各事業の寄付募集をスタートします。その際はあらためてご案内いたします。活動の様子は、SNS(Facebook・Instagram)でも随時発信していますので、ぜひご注目ください。

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2)ユースチャレンジ助成公募中

 ユースチャレンジ助成の公募を開始しました。学生・若者がやりがいを持って地域に飛び出し、活躍できる環境づくりをすすめるため、本助成プログラムを実施します。
 対象となる活動は、学生・若者ならではの視点で、ぐんまの幸せの循環を生み出し、未来につながると考えられる分野で、群馬県内で実施される活動であること。例えば、イベントの実施、展示会、出版、清掃活動、施設訪問など、具体的な活動内容に制限はありません。目的達成のために、適切な手法になっていれば、広くさまざまな事業が対象となります。学生・若者ならではの自由な発想で提案してください。

要項を見る

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3)地域別支援助成団体 活動報告会 開催報告

 昨年6月に採択された7団体が、地域別に集まったご寄付を原資にした助成金をどのように地域の社会課題の解決に活かし、どんな成果につなげたのかを各5分間で発表しました。

■発表団体
中毛地域 子育てネットワークゆるいく
中毛地域 社会福祉法人上毛愛隣社 のぞみの家
北毛地域 特定非営利活動法人ミニヨン・スター
北毛地域 特定非営利活動法人のびるっこ
西毛地域 特定非営利活動法人つながるん場
西毛地域 一般社団法人ぐんまオペラバレエ振興会
東毛地域 わがままパークプロジェクト

<発表団体の声>
「助成を受けたことによって生まれたつながりや広がりは、お金だけでなく、活動を続けていくことを社会から託されたという大きな意味をもっていた。」
「ぐんま未来基金の助成で活動できたことに心より感謝。他団体の活動を知り大変勉強になったうえに、多くの方と知り合えたことも今後の財産となった。」

<参加者の声>
「様々な想いを行動に移し活動されていることを知り感動した。」
「勇気をもらい私たちも頑張ろうと思った。」
「多くの団体を支援するという方法で、群馬の未来を支えているぐんま未来基金の取り組みは素晴らしい。」

 もちろん全団体がうまくいったわけではなく、課題や反省点が残る団体もあり、会場からは温かいアドバイスや応援の言葉が投げかけられました。

 本助成プログラムは、各地域のプログラムオフィサーの皆さまと、数えきれないほどのミーティングを重ねて進めてきました。地域ごとの課題解決に向けた募集要項の作成と、丁寧な伴走に心から感謝します。

■各地域のプログラムオフィサー
中毛地域 まきばプロジェクト
北毛地域 一般社団法人ちもり
西毛地域 NPO法人Annakaひだまりマルシェ
東毛地域 特定非営利活動法人キッズバレイ

 今回の活動報告会は、“助成の先にある変化”を実感でき、ぐんま未来基金の目指す「幸せの循環」の意義を感じられる有意義な報告会となりました。

各団体の事業内容

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4)サポーター・賛助会員募集

 ぐんま未来基金は、現在の一般財団法人から公益財団法人への移行を目指しています。 その実現には、継続して応援してくださるサポーターの力が必要です。
 公益財団法人になると、寄付が税制優遇の対象となり、 より多くの方が安心して応援できる仕組みが整います。 社会的な信頼も高まり、地域の団体への支援を、これまで以上に安定して届けられるようになります。
 ぐんまの未来を育てる仲間として、ぜひサポ-ターになってください。

運営のために継続寄付(毎月1,000円〜)

運営のために1回寄付

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【 編集後記 】

 メルマガ4号を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。1月に評議員と理事で新年会を開き、群馬ロイヤルホテルの中華を堪能しました。少し食べ過ぎてエネルギーは過剰摂取となりましたが、その分、群馬をより良くしたいという共通の熱い思いで議論が交わされ、しっかりと消化できました。

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(事務局 山口)

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