歴史の長い活動と新しい活動の連携とその効果

松原甚太郎さん
佐藤倉雄さん
草場史子
ワーク

台風の接近のため、キャンセルがでるなか、13名の方にお集まりいただくことができました。(中間支援センター5名 団体2名 登壇者4名 スタッフ2名)

◆松原さん
長く活動していると関係者の高齢化問題がある。若い役員候補を入れていきたい。経験者は資金調達など裏方でサポートしていけたらと思っている。

◆佐藤さん
藤岡五社会の取組 藤岡市行政や中間支援センターとの関わりについて紹介

◆群馬県 安立さん
若者ボランティアマッチングサイトボラスルンの紹介「ボラスルンとは群馬弁のボランティアあするん? から」
https://volunteer.pref.gunma.jp

◆草場
県内の市民活動団体の活動資源の現状と課題 県外の状況 未来基金の可能性について

休憩

◎ワーク1 歴史の長い活動と新たな活動の連携アイディア募集
歴史の長い活動に若い人材を取り込むときに、マッチングサイトを検討したい。どんな人が応募してくるのか不安、リスク対応が気になるという質問がでて、県担当者が丁寧に追加説明してくれました。

◎ワーク2 ぐんま未来基金に期待すること
ネットワークや情報の支援も期待するという意見をいただきました。

アンケート
ぐんま未来基金は群馬に必要なしくみだというご意見をいただくことができました。